ホンダ「CR-Z」の乗り心地は?特徴やポイントをご紹介

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港に止まる車

こんにちは!札幌ホンダ南郷店です。

 

2010年「ハイブリッドはエコで終わるな」というスローガンのもと、ホンダが開発した日本初のハイブリッドスポーツカー「CR-Z」。

 

2017年に生産を終了したため、現在販売されているのは中古車のみ。

しかし先進的なデザインや爽快な走り心地から、中古車市場ではまだまだ人気の高い一台です。

 

そこで今回は最新モデルの2015年式を中心に、乗り心地や走行性能などCR-Zの魅力をご紹介します!

 

 

ホンダ「CR-Z」とは?特徴をご紹介

CR-Zは、日本初のハイブリッドスポーツカーとして2010年から生産開始。

スポーツモデルらしい先進的なエクステリアデザインと、「低・短・ワイド(低い全高・短い全長に対するワイドな全幅)」が特徴的なハッチバッククーペです。

 

ちなみに、名前の由来は「Compact Renaissance Zero(コンパクト ルネッサンス ゼロ)」を略したもの。

従来のクーペとは違う新たなコンパクトカーを作るために、原点(ゼロ)に戻りチャレンジするという意志が込められています。

 

CR-Zは、1980年代後半〜90年代前半に活躍したホンダの名車「CR-X」を彷彿とさせるようなコンパクトなスタイルが注目の的となり、その年のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

 

エンジンは排気量1.5Lのi-VTECエンジン、小型で軽量なモーターを組み合わせたIMAハイブリッドシステムを搭載。

駆動方式はFFで、CVTの他に当時のハイブリッドカーでは初となる6速MTも設定されています。

 

2012年にはマイナーチェンジを実施。

ホンダのハイブリッドカーにおける初の試みとして、リチウムイオンバッテリーが搭載されました。

従来のニッケル水素バッテリーを超えるモーターの出力が可能となり、よりパワフルな走りを実現。

 

また、さらなる加速を生み出す「PLUS SPORT システム」を搭載したことで、走行性能が大きく向上しました。

 

2015年には、2度目のマイナーチェンジを実施。

このマイナーチェンジでは、フロント・リアのデザイン変更および新デザインのLEDライトやアルミホイールを採用し、スタイルがより洗練されたものになりました。

高速やワインディング走行時の安定性向上のために、リアトレッドの拡大・サスペンションの調整・ブレーキ性能の強化なども行われています。

 

さらに「電子制御パーキングブレーキ」「プッシュエンジンスタート/ストップスイッチ」といった先進装備を充実させたところも大きな特徴の一つです。

 

年式ごとの特徴についてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコラムもご覧ください。

ホンダCR-Zの年式は?モデルごとのグレードやスペック、装備を解説!

 

 

ホンダ「CR-Z」は乗り心地が快適!その理由は?

 

ハイブリッドスポーツカーとして高い人気を誇るホンダCR-Zですが、その乗り心地が実際どうなのか気になるところでしょう。

 

結論からいうと、CR-Zの乗り心地は快適です!

その理由を詳しくご紹介していきましょう。

 

 

快適な居住空間

CR-Zの居住空間は、ドライバーが快適に運転できる工夫が凝らされています。

 

フロントシートは、ゆったり座れる大型フレームを採用。

座面は腰が自然にシート奥へ引き込まれ安定するような形状で、中央に縦の縫い目を入れることで左右の足を動かしやすくしています。

 

サイドサポートは様々な体格に対応できる2層構造で、安定感のある座り心地を演出。

そして、車の挙動を感じ取りやすくするシートポジションの工夫が、ドライバーへ運転する楽しさを与えてくれます。

 

 

運転に集中できる視界の良さ

ドライバーの視野に対する配慮がなされている点も、CR-Zの特徴の一つです。

 

ドライバーが最も見ることの多いスピードメーターは、奥に浮かび上がるような立体的なデジタル表示を採用。

走行視界との焦点差を小さくすることを実現しました。

 

また、コーナリング時の視界を良好にするために高曲率のフロントウィンドを採用。

さらに、後方の視界確保のためにリアスポイラーを薄くしてエクストラウィンドを追加。

 

このようなドライバーの視野への配慮も、CR-Zの乗り心地の快適性を高める理由となっています。

 

 

柔軟性のある足回り

CZ-Rは販売当初、足回りが硬く運転時の振動が大きいという不満の声も上がっていました。

しかしその問題は、2度のマイナーチェンジを経て大きく改善されることとなります。

 

2015年式では、サスペンションのダンパー減衰力とバネレートを見直したことにより足回りの柔軟性を獲得。

路面からの振動を吸収しつつ、無駄な動きを抑えた高い走行安定性を実現しています。

 

また、リアトレッドを10mm拡大したことも相まって、4輪の踏ん張り感も向上し安定感のある乗り心地が体感できます。

 

 

広々とした荷室

荷室スペースの広さも、CR-Zの快適性を高める特徴の一つ。

ハイブリッドシステムの利点であるバッテリーの小ささを活かし、最大容量214Lの荷室スペースを確保しています。

 

これはリアシートを倒せばゴルフバック2つが収納できるほどの広さで、他のクーペにはない大きなポイントです。

 

また、リアシートは前席からも楽に倒せるようになっており、その使い勝手の良さも魅力的です。

 

 

ホンダ「CR-Z」の走り心地は?走行性能や装備をご紹介!

 

CR-Zはハイブリッドスポーツカーということで、やはりその走り心地が非常に気になるところ。

さらに、燃費や安全性などもチェックしておきたいポイントだと思います。

 

ここでは、CR-Zの走行性能や安全性能について詳しくご紹介します。

 

 

力強い走り

CR-Zの最大の魅力は、やはりその力強い走りにあります。

搭載された1.5L i-VTECエンジンは、低回転時のトルクや高回転時の出力を効率よく引き出すことが可能。

 

2015年式のα・CVTモデルでは、最高出力87kw[118PS]/6,600rpm、最大トルク144N・m[14.7kgf・m]/4,800rpmという高性能のエンジンが、力強い走りを実現させています。

 

さらに、2012年のマイナーチェンジ以降はリチウムイオンバッテリーやPLUS SPORTシステムを搭載したことでパフォーマンスが大幅に向上しました。

 

 

一体感がある機敏な操作性

CR-Zのボディは、全高1,395mm/全長4,075mm/全幅1,740mmという「低・短・ワイド」な作りとなっています。

 

低全高にすることで走行時の安定感が増し、かつ車の挙動が体感しやすくなることで一体感のある操作性を実現しました。

 

さらに、全長を短くすることで最小回転半径5.0mという小回りの良さも獲得。

ステアリングもグリップが太くて握りやすく、回しやすい直径360mmの小径タイプを採用していることで機敏な操作が可能となっています。

 

 

優れた燃費性能

2015年式のCR-Zの燃費性能は、CVT車が23.0km/L、6MT車が20.6km/L(ともにJC08モード)。

IMAハイブリッドシステムはエンジン走行が主体となるため、他のハイブリッドカーと比較すると決して良い燃費性能とは言えません。

 

ただし、CR-Zは燃費の向上よりもスポーツカーとしての快適性を追求して開発された車。

そこにモーターによるアシストが加わることで、スポーツカーとしては抜群の燃費性能を実現しています。

 

燃費を含めた維持費に関する情報は、こちらのコラムでも紹介しているのでぜひご覧ください。

ホンダ「CR-Z」の維持費はいくら?燃費やモデルごとの違いも解説!

 

 

充実した安全装備

CR-Zには、いつでも安心して運転できるような安全装備が充実。

 

衝突事故への備えとして、CR-Zは車内の前方と左右にエアバッグシステムが搭載されています。

前方から膨らみ乗員を守るi-SRSエアバッグシステムは、ドライバーとステアリングの距離に応じてエアバッグが膨らむ早さや長さを調整。

衝突状況や乗員の体格に応じて膨らみ方を調整することで、乗員保護性能が向上しています。

 

さらに、運転席側には優しく膨らむ連続容量変化タイプを採用したことで、ドライバーへのエアバッグによる衝撃の低減を実現しています。

 

また、インテリアやフロントシートにも、乗員を保護するための工夫が凝らされています。

衝突時に乗員の頭部を保護するために、室内のピラーガーニッシュは衝撃吸収構造を採用。

シートの背もたれには、強い衝撃を感知するとヘッドレストを持ち上げつつ前傾させて頚部への負担を少なくするシステムが搭載されています。

 

ボディにはホンダ独自の衝突安全技術「G -CON」や衝撃を和らげる構造を採用。

乗員だけでなく、相手車両や歩行者の安全性にも配慮されているところが大きなポイントです。

 

 

ホンダ「CR-Z」は乗り心地や走り心地が快適なクルマ!

日本初のハイブリッドスポーツカーとして開発されたCR-Z。

 

運転に集中しやすい居住空間や柔軟な足回りによる高い走行安定性は、乗員に快適な乗り心地を提供してくれます。

 

そして、力強い走りを生み出すハイブリッドシステムや「低・短・ワイド」なボディによる機敏かつ一体感のある操作性が、高い走行性能を実現。

さらに優れた安全装備も搭載しているため、いつでも安心して運転を楽しむことが可能です。

 

札幌ホンダでは、CR-Zの中古車も取り扱っております(※ただし、完売している場合もございます)。

CR-Zの購入をご検討の際は、ぜひ札幌ホンダへご相談ください!

 

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