ホンダ「シビック」の年式は?モデルごとの特徴を解説!

札幌ホンダ 西店

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こんにちは!札幌ホンダ 西店です。

 

セダンとハッチバックという2つのボディタイプが設定されたホンダ「シビック」は、1972年に初代が誕生し2015年に10代目となる現行型が発売。

走りの快適さはもちろん、使い勝手も良くスポーティさと実用性の高さを併せ持ったクルマです。

 

今回は、そんなホンダの人気車種「シビック」の年式について、初代モデルから最新モデルまでの、それぞれのスペックの違いや魅力を説明します。

 

 

ホンダ「シビック」はどんなクルマ?

世界戦略を掲げたホンダの基幹モデルとして1972年に発売開始された「シビック」は、ロー&ワイドを基調としたシルエットになだらかなテールゲートで、機能的かつスポーティーな外観。

 

年式は初代から10代目まであり、3ドア・5ドアハッチバックと4ドアセダンというボディタイプが設定されています。

サイズは初代から7代目までは小型乗用車、8代目からは3ナンバーサイズの普通自動車に変わりました。

 

シビックはダウンサイジングターボで、高出力ながら低燃費という点が魅力のひとつ。

エンジンは直列4気筒エンジンを搭載し、初代の1.2Lから現在は2.0Lガソリンエンジンに拡大。

そのほか2.2Lディーゼルエンジンや、ガソリン電気ハイブリッドなどが搭載されています。

 

また、エンジンをより低くより後方に搭載することで低重心・低慣性も追求し、高速走行での安定感と速度域を問わず楽しめるハンドリング、ダイナミック性能を高める18インチのタイヤで乗り心地も快適です。

 

安全運転支援システムHonda SENSINGも搭載し、安心サポートもばっちりな一台といえます。

 

 

ホンダ「シビック」の年式は10代目まである!各特徴や代表スペックをご紹介

初代から10代目までのシビックの、年式ごとの違いを詳しく紹介していきます!

 

ホンダ「シビック」初代1972年式モデルの特徴は?

1972年に登場した初代「シビック」(SB1/SG/SE/VB型 1972-1979年)は、シンプルな台形プロポーションで当時の日本車では珍しい2ボックススタイルとFF駆動を採用。

 

2ドアショートファストバックに、1.2LのEB1型エンジンと4速MTを組み合わせた基本グレードに加え、発売後には3ドアハッチバックモデルと、EB2型エンジンを搭載する上級グレード「GL」も登場しました。

 

さらに1974年には、5速MTと76PSまで出力を向上したエンジンの組み合わせのスポーツモデル「RS」が追加。

1977年には4ドアセダンをハッチバック化した5ドアも加わりました。

 

初代「シビック」基本モデルのスペック

初代「シビック」の基本モデル「STANDARD」のスペックを参考に紹介します。

 

STANDARD【SB1型(2ドア)】

  • 全長×全幅×全高(mm) 3,405×1,505×1,325
  • 車両重量(kg) 600
  • ホイールベース(mm) 2,200
  • エンジン 水冷直列4気筒横置
  • 総排気量(L) 1.169
  • 最高出力(PS/rpm) 60/5,500
  • 最大トルク(kg-m/rpm) 9.5/3,000
  • 燃料タンク容量(L) 38
  • 燃費(km/L) 22.0
  • 最小回転半径(m) 4.7

 

 

ホンダ「シビック」2代目1979年式モデルの特徴は?

1979年のモデルチェンジで生まれ変わった2代目「シビック」(SL/SS/SR/ST/VC/WD型 1979-1983年)は、通称「スーパーシビック」として3ドアハッチバックのみで発売。

 

EJ型(1.3L)とEM型(1.5L)の2種類のエンジンを搭載し、先代から引き継がれたプロポーションながら、インテリアに速度計と回転計を同軸に統合させた「集中ターゲットメーター」を採用するなど話題になりました。

 

グレードは、ベーシックグレード「SE」、上級グレードの1.3Lモデル「GL」、1.5Lモデル「CE」、スポーティな「LX」、通常モデルより5PSハイチューンエンジンを搭載した「CX」が設定されています。

 

2代目「シビック」基本モデルのスペック

2代目「シビック」の基本モデル「SE(1.3L・3ドア)」のスペックを参考に紹介します。

 

1300SE【E-SL型】

  • 全長×全幅×全高(mm) 3,760×1,580×1,350
  • 車両重量(kg) 720〜725
  • ホイールベース(mm) 2,250
  • エンジン 水冷直列4気筒横置
  • 総排気量(L) 1.335
  • 最高出力(PS/rpm) 68/5,500
  • 最大トルク(kg-m/rpm) 10.0/3,500
  • 燃料タンク容量(L) 41
  • 燃費(km/L) 22.0〜19.0
  • 最小回転半径(m) 4.8

 

 

ホンダ「シビック」3代目1983年式モデルの特徴は?

1983年にモデルチェンジした3代目「シビック」(AG/AH/AJ/AK/AT型 1983-1987年)は、「MM(マン・マキシマム・メカ・ミニマム)思想」のもとに設計された3ドアハッチバック、5ドアハッチバック、4ドアノッチバックセダンというボディバリエーションとなりました。

ちなみに3ドアハッチバックタイプは、その画期的なスタイリングが評価され1984年度グッドデザイン大賞を受賞しています。

 

通称は「ワンダーシビック」。

先代同様にエンジンは1.3Lと1.5Lの2種類となっており、グレードは3ドア・4ドア・5ドアとそれぞれの装備内容で設定。

 

1984年10月には1.6LでDOHC搭載の「Si」が追加されました。

 

3代目「シビック」基本モデルのスペック

3代目「シビック」の基本モデル「23E(1.3L・3ドア)」のスペックを参考に紹介します。

 

23E【E・AG型】

  • 全長×全幅×全高(mm) 3,810×1,630×1,340
  • 車両重量(kg) 755
  • ホイールベース(mm) 2,380
  • エンジン 水冷直列4気筒横置
  • 総排気量(L) 1.342
  • 最高出力(PS/rpm) 80/6,000
  • 最大トルク(kg-m・m/rpm) 11.3/3,500
  • 燃料タンク容量(L) 45
  • 10モード走行燃費(km/L) 20.0
  • 最小回転半径(m) 4.5(車体4.9)

 

 

ホンダ「シビック」4代目1987年式モデルの特徴は?

1987年にモデルチェンジした4代目「シビック」(EF型 1987-1991年)は、通称「グランドシビック」と呼ばれ、先代同様に3ドア・4ドア・5ドアのボディタイプ3種類となります。

 

グレードはベーシックモデル「23L」をベースに、それぞれのエンジンタイプやドア数、装備内容別に「L」「U」「R」「M」となっています。

 

そのほか、1.6L 直列4気筒DOHCユニットを搭載したスポーツグレード「Si」、1989年にはDOHC VTECエンジン「B16A」を搭載した「SiR」も登場しました。

 

4代目「シビック」基本モデルのスペック

4代目「シビック」の基本モデル「23L(1.3L・3ドア)」のスペックを参考に紹介します。

 

23L【E-EF1】

  • 全長×全幅×全高(mm) 3,965×1,680×1,335
  • 車両重量(kg) 810〜840
  • ホイールベース(mm) 2,500
  • エンジン 水冷直列4気筒横置
  • 総排気量(L) 1.343
  • 最高出力(PS/rpm) 82/6,300
  • 最大トルク(kg-m・m/rpm) 10.6/3,500
  • 燃料タンク容量(L) 45
  • 10モード走行燃費(km/L) 20.0
  • 最小回転半径(m) 4.8

 

 

ホンダ「シビック」5代目1991年式モデルの特徴は?

1991年にモデルチェンジした5代目「シビック」(EG型 1991-1995年)は、通称「スポーツシビック」で、4ドアセダンタイプには「シビックフェリオ」という名前が付きました。

 

搭載されるエンジンは、直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lと3種類。

B16A型エンジンは170PS(AT車は155PS)にレベルアップしたほか、VTEC-E仕様を搭載した低燃費仕様の「ETi」や「VTi」という新グレードが登場。

 

そのほかのグレードは、1.3L「EL」、1.5L「ML」、「MX」、1.6L DOHC搭載の「SiR」、「SiR・II」がラインアップされています。

 

5代目「シビック」基本モデルのスペック

5代目「シビック」の基本モデル「EL(ハッチバック)」のスペックを参考に紹介します。

 

EL【E-EG3】

  • 全長×全幅×全高(mm) 4,070×1,695×1,350
  • 車両重量(kg) 920〜940
  • ホイールベース(mm) 2,570
  • エンジン 水冷直列4気筒横置
  • 総排気量(L) 1.343
  • 最高出力(PS/rpm) 85/6,300
  • 最大トルク(kg-m・m/rpm) 10.7/4,500
  • 燃料タンク容量(L) 45
  • 走行燃費(km/L) 18.0〜15.0
  • 最小回転半径(m) 4.9

 

 

ホンダ「シビック」6代目1995年式モデルの特徴は?

1995年にモデルチェンジした6代目「シビック」(EK型 1995-2000年)は、通称「ミラクルシビック」。

 

スポーティなボディスタイルに変化し、ホイールベースの長さを2,620mmにすることでボディサイズの居住性もアップしました。

 

搭載されるエンジンは、先代に引き続き直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lの3種類。

3ドア「VTi」/フェリオ「Vi」のエンジンは、従来のVTECとVTEC-Eを統合し、低燃費高出力を実現させた3ステージVTECに進化しています。

 

そのほかのグレードは「EL」、「Ri」、「SiR」を設定。

1997年にはスポーツタイプの「タイプR」が追加されました。

 

6代目「シビック」基本モデルのスペック

6代目「シビック」の基本モデル「EL(ハッチバック)」のスペックを参考に紹介します。

 

EL【E-EK2】

  • 全長×全幅×全高(mm) 4,180×1,695×1,375
  • 車両重量(kg) 940〜980
  • ホイールベース(mm) 2,620
  • エンジン 水冷直列4気筒横置
  • 総排気量(L) 1.343
  • 最高出力(PSrpm) 91/6,300
  • 最大トルク(kg-m・m/rpm) 11.6/4,800
  • 燃料タンク容量(L) 45
  • 10・15モード走行燃費(km/L) 16.6〜18.4
  • 最小回転半径(m) 5.0

 

 

ホンダ「シビック」7代目2000年式モデルの特徴は?

2000年にモデルチェンジした7代目「シビック」(EU型 2000-2005年)は、通称「スマートシビック」。

 

乗り心地の良さとスタイリッシュなデザインにこだわった5ドアハッチバックで、ミニバンに近い広々とした室内空間を実現しているのが特徴です。

 

当初は5ドアモデルとフェリオ(4ドア)のみのラインナップですが、北米向けに2ドア・クーペ(EM型)、欧州向けに3ドアハッチバック(EP型)も存在しています。

 

搭載されるエンジンは一新され、1.5L直4OHC、1.5L直4OHC VTEC、1.5L直4OHC VTEC(リーンバーン)、1.7L直4OHC VTECの4タイプ。

 

グレードは、FFの1.5Lが「B」、「G」、「iE」、1.7Lが「X」。

4WDの1.5Lが「G4」、4WDの1.7Lが「X4」となっています。

 

7代目「シビック」基本モデルのスペック

7代目「シビック」の基本モデル「B(FFタイプ)」のスペックを参考に紹介します。

 

EL【LA-EU1/1.5L SOHC+PGM-FI】

  • 全長×全幅×全高(mm) 4,285×1,695×1,495
  • 車両重量(kg) 1,140
  • ホイールベース(mm) 2,680
  • エンジン 水冷直列4気筒横置
  • 総排気量(L) 1.493
  • 最高出力(kW[PS]/rpm) 77[105]/5,800
  • 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 135[13.8]/4,200
  • 燃料タンク容量(L) 50
  • 10・15モード走行燃費(km/L) 16.0
  • 最小回転半径(m) 5.3

 

 

ホンダ「シビック」8代目2005年式モデルの特徴は?

2005年にモデルチェンジした8代目「シビック」(FD型 2005-2010年)は、ボディサイズが4ドアのミドルセダンとしての販売となりました。

 

全幅は1,750mmとなり、3ナンバーサイズ。

エンジンは新開発のR18A型で、従来のD17A型エンジンよりも低燃費を実現しているほか、ハイブリッド車には、新Hondaハイブリッドシステム「3ステージi-VTEC+IMA」を搭載しています。

 

グレードは、スタンダードタイプの「1.8G」をはじめ、ハイグレードの「1.8GL」とK20A型エンジンの搭載モデル「2.0GL」に「Sパッケージ」、ハイブリッドモデルの「MX」に「スタイリシュパッケージ」が設定されています。

 

8代目「シビック」基本モデルのスペック

8代目「シビック」の基本モデル「1.8G」のスペックを参考に紹介します。

 

1.8G【DBA-FD1】

  • 全長×全幅×全高(mm) 4,535×1,750×1,440
  • 車両重量(kg) 1,200〜1,240
  • ホイールベース(mm) 2,700
  • エンジン 水冷直列4気筒横置
  • 総排気量(L) 1.799
  • 最高出力(kW[PS]/rpm) 103[140]/6,300
  • 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 174[17.7]/4,300
  • 燃料タンク容量(L) 50
  • 10・15モード走行燃費(km/L) 16.2〜17.0
  • 最小回転半径(m) 5.4

 

 

ホンダ「シビック」9代目2011年式モデルの特徴は?

2011年にモデルチェンジした9代目「シビック」(FB型 2011-2015年)は、アメリカを中心とした海外で発売。

当初は2010年の投入が予定されていましたが、市場動向の変化やアメリカの燃費規制の強化などにより商品設計の変更が行われ、販売が2011年に延期になりました。

 

先代と比較して全長がわずかに短くなりました全幅と全高はほぼ同一。

エクステリアデザインは流れるような「ワンモーション」「モノフォーム」デザインに。

 

ガソリン車のグレードは「DX」、「LX」、「EX」、「EX-L」の4種類、そのほかハイブリッド車、低燃費ガソリン車「HF」、スポーツ車「Si」、CNG車「ナチュラルガス」の5種類がラインナップになっています。

 

2015年には日本向けにも「タイプR」が限定発売されました。

 

9代目「シビック」基本モデルのスペック

9代目「シビック」の「FB型」のスペックを参考に紹介します。

 

【SB1型(2ドアクーペ・4ドアセダン)】

  • 全長×全幅×全高(mm) 4,503×1,752×1,453
  • 車両重量(kg) 1,182〜1,267
  • ホイールベース(mm) 2,669
  • エンジン 水冷直列4気筒横置
  • 最高出力(hp/rpm) 1.8L i-VTEC:140/6,500rpm、2.4L i-VTEC:201/7,000
  • 最大トルク(N・m/rpm) 1.8L i-VTEC:173/4,300、 2.4L i-VTEC:230/4,400

 

 

ホンダ「シビック」10代目2015年式モデルの特徴は?

2015年に登場した10代目「シビック」(FC/FK 2015-)は、8代目の販売終了以来、7年ぶりに日本市場に復活しました。

 

4ドアセダン、5ドアハッチバックの2種類に加えて「タイプR」モデルも設定。

「セダン」にはレギュラーガソリン仕様のL15B型、「ハッチバック」には高出力・高トルクに設定したL15C型と、それぞれ搭載ボディタイプによって搭載されるエンジンのシステムが異なっていす。

 

また「ハッチバック」と「セダン」には、安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備。

 

2020年8月で、セダンタイプの販売は終了しています。

 

10代目「シビック」基本モデルのスペック

10代目「シビック」の基本となる現行型「ハッチバック」のスペックを参考に紹介します。

 

ハッチバック【6BA-FK7/無段変速オートマチック】

  • 全長×全幅×全高(mm) 4,520×1,800×1,435
  • 車両重量(kg) 1,350
  • ホイールベース(mm) 2,700
  • エンジン 水冷直列4気筒横置
  • 総排気量(L) 1.496
  • 最高出力(kW[PS]/rpm) 134[182]/6,000
  • 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 220[22.4]/1,700-5,500
  • 燃料タンク容量(L) 46
  • WLTCモード走行燃費(km/L) 16.4
  • 最小回転半径(m) 5.5

 

 

ホンダ「シビック」の変遷を知って自分に合った車を選ぼう

1972年の初登場以来、ホンダの世界戦略モデルとして多くのファンに愛され続けるクルマ「シビック」。

 

数々の革新的な試みとモデルチェンジを繰り返し、進化し続けた歴史ある車種であることが伝わったと思います。

 

歴代モデルの年式の特徴も異なっており、初代の2ドアセダンタイプや3ドアハッチバックモデル、3代目では4ドアセダンと5ドアハッチバックに移り変わり、7代目ではボディサイズがワイド化しミドルクラスセダンへとランクアップ。

 

居住性や走行性能がさらに向上し、現行モデルでは安全性能も上がりました。

 

札幌ホンダでは「シビック」の中古車を扱っています(完売している場合もございます)。

今回の年式紹介を参考に、ライフスタイルに合わせたベストな1台を選んでくださいね。

 

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