ホンダ「CR-V」維持費はいくら?燃費やモデルごとの違いも解説!

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浜辺の車

こんにちは!札幌ホンダ 西店です。

 

パワフルな走りと高い安全性、そして広々とした室内。

快適なドライブを追求したホンダのミドルサイズSUV「CR-V」は、高機能かつ自由度の高さが人気の車種です。

 

今回は、そんなCR-Vを購入する前に知っておきたい維持費について。

型式やグレードなどの基本情報と共に、燃費や車検費用などの目安、ハイブリッド車とガソリン車の維持費の比較などを紹介していきます。

 

 

ホンダCR-Vはどんなクルマ?特徴を簡単にご紹介!

1995年に初登場したCR-Vは、4代目までモデルチェンジが行われ2016年に国内販売がいったん終了。

 

海外市場でファミリーカーとして販売され人気を博していましたが、2018年に5代目として国内で再び新たな復活を遂げました。

 

全モデルで共通して全幅が1,700mm以上あるため、3ナンバーボディとなっています。

 

CR-Vの年代ごとの特徴

全タイプに2WDと4WDが設定されており、型式はそれぞれ排気量や駆動方式によって区分されています。

 

初代 RD1/2型(1995年-2001年)

RD1は排気量1972CC/駆動方式4WD、RD2は排気量1972CC/駆動方式2WDとなります。

 

エンジンはVTEC機構非採用のB20B型を搭載し、FFベースのスタンバイ4WD(デュアルポンプ式)を採用。

排気量2.0 L以下の3ナンバーSUVとして、住居性と実用性を重視したモデルとなっています。

 

2代目 RD4/5/7型(2001年-2006年)

RD4は排気量1998CC/駆動方式2WD、RD5は排気量1998CC/駆動方式4WD、RD7は排気量2354CC/駆動方式4WDとなります。

 

当初はエンジンにK20A型を搭載し4速ATと5速MTが設定されていましたが、マイナーチェンジ後はK24A型に変更。

トランスミッションもすべて5速ATとなりました。

 

3代目 RE3/4型(2006年-2011年)

RE3は排気量2354CC/駆動方式2WD、RE4は排気量2354CC/駆動方式4WDとなります。

 

箱型の角ばったボディから丸みを帯びたボディへと変貌し、さらに全幅も1,820mmとひと回り大きくなりました。

 

エンジンは先代モデルのK24A型ですが170PSにチューンナップされており、4WDシステムと共に動力性能はアップしています。

 

4代目 RM1/4型(2011年-2018年)

RM1は排気量1997CC/駆動方式2WD、RE4は排気量2354CC/駆動方式4WDとなります。

 

室内や荷室容量の拡大に加えて低床・フラット設計により開口部地上高も低くなり、使いやすさが向上。

 

また、エンジンは力強いトルク特性と低燃費を両立したR20A型に変更されました。

 

5代目 RW1/2/RT5/6型(2016年-)

RW1は排気量1496CC/駆動方式2WD、RW2は排気量1496CC/駆動方式4WD、RT5は排気量1993CC/駆動方式2WD、RT6は排気量1993CC/駆動方式4WDとなります。

 

全幅が1,800mmを超える大柄なボディですが安定感は抜群。

各タイプには、5人乗り2列シートと7人乗り3列シートというバリエーションがあり、家族環境や用途などに合わせた選択肢があります。

 

エンジンは直噴1.5L VTEC TURBOエンジン「L15B」型を新搭載し、最高出力・最高トルク共に向上し動力性能がアップ。

また、CR-V初となるハイブリッドモデルが採用され、2020年6月のマイナーチェンジで、「e:HEV(イーエイチイーブイ)」と名称変更されました。

 

CR-Vの年式についてのさらに詳しい情報は「ホンダ「CR-V」の年式は?モデルごとのスペックや装備を解説!」を参考にしてみてくださいね。

 

 

ホンダCR-Vの維持費はどれくらい?

CR-Vにかかる年間の維持費を、車検や自動車税・自動車保険料の目安を考慮しながら算出していきます。

 

CR-Vの1年にかかる税金額

自動車を所有する場合にかかる税金は自動車税と重量税の2つ。

 

まず自動車税の金額は、排気量ごとに決められています。

 

CR-Vの自動車税は、排気量が年代によって変わるので注意が必要です。

 

排気量1500~2000ccの場合は、新車登録時期が2019年9月30日以前の場合は年間39,500円、2019年10月1日以降の場合は年間36,000円になります。

 

排気量2000~2500ccの場合は、新車登録時期が2019年9月30日以前の場合は年間45,000円、2019年10月1日以降の場合は年間43,500円になります。

 

自動車にかかる税金のもうひとつ重量税は、車両重量によって決定します。

 

年式やグレードによって重量の差があるぶん、課税クラスが混在しているので注意が必要です。

 

車両重量が1000~1500kgの場合は24,600円。

 

5代目CR-Vは車両重量が1500~2000kgになり、エコカー対象外の場合は32,800円、ハイブリッド車はエコカー減税で重量税が免除となります。

※新車新規登録等時、2年自家用の場合

 

 

自賠責保険料と任意保険料

自賠責保険は、車を所有するなら必ず加入しなければならない保険で、正式には「自動車損害賠償責任保険」と言います。

 

保険期間は一般的に、次の車検までの期間分の加入となり、CR-V(普通車)で車検を受ける場合は25カ月契約の22,210円となります。

 

また、自賠責保険は万が一の交通事故の場合、対人にのみ損害を補償する保険なので、「対物」や「運転者自身の怪我」についての補償は対象外。

 

その場合は任意保険で補う必要があるので、強制加入ではありませんが、加入しておく必要があります。

 

こちらの保険は、年齢や走行距離などで保険料や補償内容が変化しますので、ご自身に適した保険を選ばなくてはいけません。

 

 

CR-Vの車検費用

車検とは、正式には自動車検査登録制度のことで、車検費用は「法定費用」「車検基本費用」「部品交換費用」の3つの金額の合計になります。

 

法定費用は自動車重量税・自賠責保険・印紙代の合計金額で、車種ごとに法律で決めらているので、どこで車検を受けても同額です。

 

車検基本費用は、点検整備費用・測定検査料・車検代行手数料の合計金額で、自動車ディーラーや車検専門店など、どこで車検を受けるかによって金額が変化します。

 

1500~2000ccクラスの3ナンバーサイズだと24カ月定期点検料として約31,900円、継続検査料8,800円、検査代行料11,000円が目安です。

 

「部品交換費用」は、車検の際に整備が必要となった場合、パーツの劣化や損傷などを修理交換する際にかかります。

 

今回は車検費用として、点検費用や事務手数料などを合わせた車検基本費用約50,000円を相場として計算します。

 

 

ホンダCR-Vの燃費は?ハイブリッド車とガソリン車の維持費の比較

木の車とecoのブロック

 

ガソリン代は、ハイブリッド車・ガソリン車でもっとも金額に差が出る費用です。

 

CR-VのWLTCモード燃費を参考にすると、ハイブリッド車(RT5)2WD /燃費21.2km/L、ガソリン車(RW1)2WD/燃費14.2km/Lとして年間10,000km走行で計算した場合、ハイブリッド車61,320円、ガソリン車91,549円となります。

※ガソリン代はレギュラー130円/Lで計算

 

やはり燃料代は、ハイブリッド車とガソリン車で大きな差が出るので、日常的な走行距離によってはハイブリッドの維持費は格段に安くなりますね。

 

CR-Vの維持費をハイブリッド車とガソリン車で比較!

CR-Vの一年間の維持費は、ハイブリッド車とガソリン車で比べるとどのくらいの差があるのでしょうか?

 

CR-Vのハイブリッド車とガソリン車の維持費を比べてみたので、ぜひ参考にしてください。

 

CR-V(ハイブリッド車)の維持費

  • 自動車税 39,500円(1500~2000cc、2019年9月30日以前の新車登録)
  • 重量税 0円(エコカー減税対象の場合)
  • 車検費用 50,000円
  • 自賠責保険 22,210円(25カ月契約)
  • 燃費 61,320円(21.2km/Lとして計算)
  • 合計 173,030円

 

CR-V(ガソリン車)の維持費

  • 自動車税 39,500円(1500~2000cc、2019年9月30日以前の新車登録)
  • 重量税 32,800円(1500kg以上2000kg以下、減税対象外)
  • 車検費用 50,000円
  • 自賠責保険 22,210円(25カ月契約)
  • 燃費 91,549円(14.2km/Lとして計算)
  • 合計 236,059円

 

1年あたりの維持費は、燃費の部分とエコカー減税対象かどうかで、ハイブリッド車のほうがガソリン車に比べて約6万円ほど安くなるようです。

 

 

CR-Vのモデルごとに維持費の違いはある?

CR-V初代から現行の5代目まで、モデルごとに維持費の違いはあるのでしょうか?

 

CR-Vは年式やグレードごとに排気量と車両重量が違うので、年式ごとの税金をチェックすることが重要です。

 

さらに、新型であればあるほど燃費性能が向上しているため、ガソリン代やエコカー減税の面で差があります。

 

ガソリン車の場合はエコカー減税の対象外ですが、5代目CR-Vのハイブリッド車は減税対象となっており、ガソリン代も含めて年間の維持費に大きく影響するでしょう。

 

 

CR-Vの維持費を知って購入の参考に

ホンダの人気車種であるCR-Vの年間の維持費について調べてきました。

 

自動車税+重量税+車検費用+自賠責保険+燃費で、ハイブリッド車なら17万円台、ガソリン車であれば約24万円ほどかかり、それに加え任意保険料がプラスされると考えておきましょう。

 

特に燃費性能に大きな差あるので、ハイブリッド車とガソリン車での維持費の違いなどを考慮して購入を決めると良いかもしれません。

 

札幌ホンダでは「CR-V」の中古車を取り扱っております(完売している場合もございます)。

 

ぜひ今回の年間維持費の例を、購入の際の参考にしてみてくださいね!

 

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