ホンダ「CR-V」ガイド!グレード・乗り心地・サイズを総まとめ!

札幌ホンダ 西店

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ドライブをする女性

こんにちは!札幌ホンダ 西店です。

 

ホンダのミドルサイズSUVとして世界的に高い人気を誇る「CR-V」。

 

パワフルな走りと高い安全性、さらに広々とした室内空間により、快適なドライブを実現するCR-Vは、1995年に初代モデルが登場して以来、多くのユーザーから支持されてきました。

 

日本国内では、2018年に5代目モデルとして販売が再開されましたが、2022年12月に惜しまれながら国内販売終了となりましたが、中古車市場では今なお高い人気を維持しています。

 

なお、2024年7月には、水素と電気を使って走る燃料電池車「CR-V e:FCEV」も登場し、話題を集めています。

 

そこで今回は、「CR-V」の特徴をはじめ、「CR-V e:FCEV」についてもご紹介。

グレード・乗り心地・サイズといった基本情報から、中古車選びのポイントまで詳しくご説明します。

 

※2025年5月時点の情報です。

※リンク先のコラムは作成時点の情報に基づいています。

 

 

ホンダ「CR-V」はこんなクルマ!

SUVの力強さとクーペのスタイリッシュさ、そしてミニバンの使いやすさを兼ね備えた、ホンダのミドルサイズSUV「CR-V」。

 

その名称は「Comfortable Runabout Vehicle」の頭文字を取ったもので、快適性と走破性を高い次元で両立させた車です。

 

世界各国で販売され、ホンダを代表するグローバルモデルとして成長してきました。

 

それでは、各年式の特徴をご紹介します。

 

 

初代モデル(1995年10月~2001年9月)

初代CR-Vは、「セダンの快適性」「クロスカントリー車の機動性」「ミニバンのユーティリティ」という3つの要素を融合させたクルマとして誕生。

 

四角いスタイリッシュなボディデザインが特徴で、室内空間の快適性と積載性を重視したSUVとして幅広い世代から人気を集めました。

 

パワートレインは2.0L直列4気筒DOHC 16バルブエンジン(B20B型)を搭載し、当初は4WDのみが設定されていましたが、後に燃費の良いFF車も追加されました。

 

室内は前後ウォークスルーが可能な設計となっており、実用性の高さも魅力です。

 

1995年10月当初のグレード構成は、標準仕様、B仕様の2種類をラインナップ。

 

1999年11月のマイナーチェンジでは、下記のタイプを販売しています。

  • パフォーマ
  • パフォーマ・ナビオ
  • フルマーク
  • フルマーク・ナビオ

 

2000年5月には、フルマーク特別仕様車「プレミアム」を追加設定しました。

 

 

2代目モデル(2001年9月~2006年10月)

2代目モデルでは、外装デザインがより洗練され、シャープな印象になりました。

室内インテリアもシンプルになり、使い勝手がさらに向上。

 

シートは6:4分割可倒式のリヤシートを採用し、自転車からサーフボードまで積載可能な多様なシートアレンジが可能になりました。

 

エンジンはK20A型からK24A型へと変更され、走行性能も大幅にアップしています。

 

2001年9月時点のラインナップは、下記の通りです。

  • パフォーマ iG
  • パフォーマ iL
  • フルマーク iG
  • フルマーク iL

 

2005年10月のマイナーチェンジ後は、下記のラインナップとなっています。

  • iL
  • iL-D

 

 

3代目モデル(2006年10月~2011年11月)

3代目モデルは、高級感あふれるモデルへと進化しました。

 

ボディサイズが一回り大きくなり、デザインも全体的に丸みを帯びた形状に。

クーペを思わせる要素を取り入れたことで、高級感が増しました。

 

これまで背面に背負っていたスペアタイヤは床下に収納されるようになり、より都会的なデザインへと変化しています。

エンジンは2代目モデルのK24A型をチューンアップして搭載。

安定感をサポートする高性能サスペンションや、FFと4WDの良さを両立するホンダ独自のリアルタイム4WDシステムを採用しました。

 

2006年10月時点のラインナップは、下記の通りです。

  • ZL
  • ZLi
  • X
  • ZX
  • ZXi

 

2009年9月のマイナーチェンジ後は、下記のラインナップとなっています。

  • ZL
  • ZL <HDDナビアルカンターラ®スタイル>
  • ZL <HDDナビ レザースタイル>
  • ZLi
  • X
  • ZX
  • ZX <HDDナビアルカンターラ®スタイル>
  • ZX <HDDナビ レザースタイル>
  • ZXi

 

2011年2月、CR-V ZX/ZL特別仕様車「HDDナビ スマートエディション」を発売しました。

 

 

4代目モデル(2011年11月~2018年8月)

4代目モデルは、よりモダンなデザインへと進化し、空気抵抗を抑えるために全高が低くなりました。

 

ボディサイズは全体的にコンパクトになりましたが、室内空間は室内長・幅ともに広がり、ゆとりある空間を実現。

 

荷室空間も拡大し、5人乗車時でもゴルフバッグ2個と小さなバッグ2個を積載できる広さを確保しています。

 

エンジンは新開発のR20A型とK24A型の2種類が用意され、4WD仕様には新開発のリアルタイムAWDを搭載しました。

 

2011年11月時点のラインナップは、下記の通りです。

  • 20G
  • 24G

 

2012年10月に一部改良があり、ラインナップにも追加がありました。

  • 20G
  • 20G・レザーパッケージ
  • 24G
  • 24G・レザーパッケージ

 

 

5代目モデル(2018年8月~2020年6月マイナーチェンジ~2022年12月販売終了)

5代目モデルは、新世代プラットフォームを採用し、走行性能や快適性が大幅に向上しました。

 

2018年8月時点のラインナップは、下記の通りです。

  • EX
  • EX・Masterpiece
  • HYBRID EX
  • HYBRID EX・Masterpiece

 

2020年6月にはマイナーチェンジが実施され、ライト類や快適装備が拡充。

 

このタイミングで、2モーターハイブリッドシステムの名称が「e:HEV(イーエイチイーブイ)」と変更され、ハイブリッド車のグレード名にも反映されました。

 

このハイブリッドシステムは、状況に応じて3つの走行モードを切り替えることで、燃費性能と走行性能を高いレベルで両立しています。

 

一方、ガソリン車には1.5L VTECターボエンジンを搭載し、低回転域から力強いトルクを発揮し、軽快な走りが楽しめます。

 

さらに、ガソリン車には5人乗りと7人乗りの2種類が用意され、用途や家族構成に合わせて選択できるようになりました。

 

また、「EX」「e:HEV EX」には、「BLACK EDITION」という特別グレードが新設され、黒を基調とした内外装デザインで存在感あるスタイルを実現しました。

 

マイナーチェンジ後のラインナップは、下記の通りです。

  • EX
  • EX・Masterpiece
  • EX・BLACK EDITION
  • e:HEV EX
  • e:HEV EX・Masterpiece
  • e:HEV EX・BLACK EDITION

 

 

CR-V e:FCEV(2024年7月〜)

2024年7月に、クリーンエネルギーを活用した新型「CR-V e:FCEV」が発売されました。

この車両は、水素を燃料とする燃料電池自動車であり、外部から充電可能なプラグイン充電機能を備えた革新的なモデルです。

 

水素と電気の両方のエネルギーを効率的に活用することで、優れた環境性能と高い利便性を両立しています。

 

水素満充填とバッテリー満充電時の一充填走行距離は約621km、一充電走行可能距離は約61kmを実現。

 

FCEVの特長である長距離走行能力はそのままに、充電設備でのエネルギー補給も可能にした新しいタイプの次世代自動車です。

 

また、最大1500WのAC給電が可能な外部給電機能を装備しており、停電時やアウトドアなどでの電源として活用できます。

 

なお、「CR-V e:FCEV」はリース専用車両となっており、販売会社を通じて自治体・企業・一般のお客様へリース形式で販売されています。

 

詳細は、取り扱いのある販売会社までお問い合わせください。

※一部の販売会社では取り扱いがない場合や、ご注文の受付を停止している場合があります。

 

 

ホンダ「CR-V」の乗り心地は?

お菓子を食べる女性

CR-Vは、SUVでありながらセダンのような快適な乗り心地を実現しているクルマです。

 

乗り心地の良さの秘密はどこにあるのか、詳しくご紹介します。

 

 

快適な居住空間

CR-Vは、ゆとりある居住空間が特徴のひとつ。

 

5代目モデルの室内寸法は、長さ1,970mm(7人乗りは2,520mm)/幅1,550mm(7人乗りは1,520mm)/高さ1,230mm(電動パノラミックサンルーフ装備車は1,185mm)となっています。

 

後席も広々としており、大人でもゆったりと座ることができます。

 

7人乗り仕様の3列目シートは、燃料タンクの形状やフロア・ルーフまわりの設計を工夫することで、快適な空間を確保。

 

また、リアドアはほぼ直角に開く構造のため、乗り降りがスムーズで、チャイルドシートの取り付けなども容易に行えます。

 

 

優れた静粛性

走行時の静かさもCR-Vの快適な乗り心地の特徴の一つ。

 

エンジン音や路面からの振動を抑える構造を採用し、室内の静粛性を高めています。

 

また、さまざまな騒音対策技術を搭載しており、走行中の会話も楽しめます。

 

特にハイブリッドモデルでは、電気モーターでの走行が可能なことから、さらに静かな走行を実現しました。

 

 

見晴らしの良い視界

運転時の見晴らしの良さも、快適なドライブに欠かせない要素です。

 

CR-Vは、アイポイントを一般的なセダンよりも160mm高く設定し、ピラーの幅を最適化することでドライバーの視野角を拡大。

 

さらに、ボンネットの形状も車両感覚がつかみやすいように設計されており、運転のしやすさを向上させています。

 

 

充実した快適装備

CR-Vには、快適なドライブをサポートする装備も充実。

 

上位グレードには、プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンや、360°スーパーUV・IRカットパッケージなどが採用され、室内環境を快適に保つ工夫がなされています。

 

また、全グレードに先進安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備し、安全性と快適性を高次元で両立させています。

 

乗り心地に関するさらに詳しい情報は、下記のコラムもご参照ください。

ホンダ「CR-V」の乗り心地は?特徴やポイントをご紹介

※リンク先のコラムは作成時点の情報に基づいています。

 

 

ホンダ「CR-V」のサイズもチェック!車中泊は可能?

CR-Vは、ミドルサイズSUVでありながら、広々とした室内空間と使い勝手の良い荷室を実現しており、さまざまなシーンで活躍します。

 

5代目CR-Vのボディサイズと室内空間のサイズをそれぞれご紹介します。

 

 

ボディおよび室内空間のサイズ

CR-Vの5代目モデルのボディサイズと室内空間のサイズは次の通りです。

  • ボディサイズ:全長4.605m/全幅1.855m/全高1.680m(4WD車は1.690m)
  • 室内寸法:長さ1.970m(7人乗りは2.520m)/幅1.550m(7人乗りは1.520m)/高さ1.230m(電動パノラミックサンルーフ装備車は1.185m)

 

ホンダの優れたパッケージング技術により、取り回しの良いボディサイズながらも、ゆとりある広々とした室内空間を実現しています。

 

 

荷室スペース

CR-Vの荷室は使い勝手が良く、多くの荷物を積載することができます。

 

5人乗り仕様には、外からの目隠しになるトノカバーが付いており、未使用時は収納可能です。

 

また、2列目シートを倒すと荷室はさらに広がり、長い荷物も積載できるようになります。

 

7人乗り仕様の場合は、3列目シートを床下に格納することで広い荷室スペースを確保できます。

 

さらに、開口部の地上高が低く設計されているため、重い荷物でも持ち上げる必要が少なく、スムーズに積み込むことができます。

 

 

ホンダ「CR-V」は車中泊が可能!

CR-Vは、2列目シートを倒すとフラットな空間ができるため、車中泊にも適しています。

 

2列目シートを倒した状態では、十分な広さの就寝スペースが確保できるので、大人でも快適に過ごすことが可能。

 

さらに、助手席を前方にスライドさせればより広くフラットなスペースができるので、エアマットや専用マットレスを敷けば、快適な車中泊を楽しむことができますよ。

 

荷室の奥行きも十分にあるため、キャンプ用品やアウトドアグッズもたっぷり積み込めます。

 

下記のコラムもあわせてご覧ください。

ホンダ「CR-V 」のサイズは?ボディ・室内・荷室など詳しく解説

ホンダ「CR-V」はキャンプ・車中泊向き?快適に過ごすコツも紹介

※リンク先のコラムは作成時点の情報に基づいています。

 

 

ホンダ「CR-V」を中古車で選ぶなら!

レンタカー

現在、中古車市場で人気の高いホンダのCR-V。

中古車として購入する際のポイントをご紹介します。

 

 

価格帯で選ぶ

CR-Vの中古車価格帯は、年式や状態によって異なります。

現在中古車市場で展開されているCR-Vは、下記の価格帯で販売されています。

  • 初代モデル(1995年10月~2001年9月):20万円台〜100万円台
  • 2代目モデル(2001年9月~2006年10月):30万円台〜120万円台
  • 3代目モデル(2006年10月~2011年11月):30万円台〜150万円台
  • 4代目モデル(2011年11月~2018年8月):30万円台〜300万円台
  • 5代目モデル(2018年8月~2022年12月):200万円台〜340万円以上

※2025年5月時点での本体の相場価格であり、初期費用や諸税金が別途加算されます。

 

中古車の価格は、年式、走行距離、グレード、車両の状態などで変動します。

 

また、新しい年式のモデルほど装備や機能が充実しているため、価格は上がる傾向にあります。

CR-Vの中古車選びについて、下記のコラムでもご紹介しています。

ぜひご参照ください。

ホンダ「CR-V」の年式は?モデルごとのスペックや装備を解説!

※リンク先のコラムは作成時点の情報に基づいています。

 

 

装備重視・グレード構成で選ぶ

装備や快適性を重視するなら、グレード選びが重要です。

 

5代目モデルでは、「EX」「EX・Masterpiece」「e:HEV EX」「e:HEV EX・Masterpiece」、そして最上級グレード「EX・BLACK EDITION」「e:HEV EX・BLACK EDITION」が展開されていました。

※2020年6月のマイナーチェンジ以降のラインナップ

 

ベーシックグレードの「EX」でも、Honda SENSING(先進運転支援システム)をはじめとした充実した安全・快適装備を備えていますが、より豊富な装備を求めるなら「EX・Masterpiece」や「EX・BLACK EDITION」がおすすめです。

 

「EX・Masterpiece」には、電動パノラミックサンルーフやハンズフリーアクセスパワーテールゲート、上質な内装素材などが標準装備され、日常使いにもレジャーにも便利な装備がそろっています。

 

また、ハイブリッドモデルが気になる方には、「e:HEV EX」「e:HEV EX・Masterpiece」も選択肢に入ります。

 

「e:HEV」は、優れた燃費性能と静粛性を兼ね備えており、街乗りや長距離走行でも快適なドライブが可能です。

 

環境性能を重視する方や、日々のランニングコストを抑えたい方に適したモデルといえるでしょう。

 

「EX・BLACK EDITION」「e:HEV EX・BLACK EDITION」は、2020年6月のマイナーチェンジで追加されたグレードで、ブラックを基調とした専用加飾を施され、SUVらしい力強さを強調したデザインが特徴です。

 

グレードについて詳しくは、下記のコラムもご参照ください。

ホンダ「CR-V」のグレードの違いを解説!どれを選ぶべき?

※リンク先のコラムは作成時点の情報に基づいています。

 

 

ファミリーカーとして選ぶ

CR-Vは広々とした室内空間と使い勝手の良い荷室を持ち、ファミリーカーとしても適しています。

 

特に5代目モデルは、ガソリン車に7人乗り3列シート仕様が設定されているので、大家族にもおすすめです。

 

5人乗り仕様でも後席の足元空間は十分に確保されており、快適に乗車できます。

 

また、荷室も大容量で、買い物や旅行の荷物も余裕を持って積載可能です。

 

ISOFIX対応のチャイルドシートの設置もスムーズなので、お子様のいるご家庭にもおすすめです。

 

下記のコラムもあわせてご覧ください。

ホンダ「CR-V」が子育て世帯や家族向けにおすすめな理由とは

ホンダ「CR-V」は何人乗り?荷室の使い勝手もチェック!

※リンク先のコラムは作成時点の情報に基づいています。

 

 

走行性能で選ぶ

走行性能を重視するなら、パワートレインの選択も重要なポイントです。

5代目CR-Vには、ハイブリッド車「e:HEV」と1.5L VTECターボエンジンを搭載したガソリン車の2種類のパワートレインが展開されていました。

「e:HEV」は、モーターならではの滑らかで力強い加速性能に加え、優れた燃費性能も魅力です。

 

走行状況に応じて3つのモードを切り替えることで、効率の良い走りを実現しています。

 

一方、ガソリン車は、低回転域から力強いトルクを発揮する1.5L VTECターボエンジンを搭載し、伸びやかな加速を楽しめます。

 

駆動方式は、FF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)の2タイプがあり、4WDモデルには「リアルタイムAWD」を採用しています。

 

FFモデルは車両重量が軽く、燃費性能にも優れているため、街乗りや通勤が中心の方、コストを抑えたい人におすすめです。

 

4WDモデルは、雪道や悪路での走行安定性に優れており、積雪地域やアウトドアでの使用にも適しています。

 

下記のコラムもあわせてご覧ください。

ホンダCR-Vの雪道での実力?冬道のドライブは大丈夫?

※リンク先のコラムは作成時点の情報に基づいています。

 

 

維持費で選ぶ

車の維持費としては、主に「燃費」「税金」「保険料」「車検費用」が挙げられます。

 

維持費を重視する場合は、燃費性能にもぜひご注目ください。

 

5代目CR-Vの「e:HEV」はWLTCモードで、FFモデルが21.2km/L、4WDモデルが20.2km/Lという優れた燃費性能を誇ります。

 

一方、ガソリン車のWLTCモードの場合、FFモデルは14.2km/L、4WDモデルは13.6km/Lとなっています。

 

実際の燃費は使用環境や運転方法などにより変動しますが、ハイブリッド車はガソリン車と比べて燃料費を抑えることができるでしょう。

 

街乗りを中心とした使用ならFFモデルの「e:HEV EX」や「e:HEV EX・Masterpiece」、雪道や悪路での使用が多い場合は4WDモデルを選ぶと良いでしょう。

 

維持費や燃費については、下記のコラムでもご紹介しています。ぜひご参照ください。

ホンダ「CR-V」維持費はいくら?燃費やモデルごとの違いも解説!

※リンク先のコラムは作成時点の情報に基づいています。

 

 

ホンダ「CR-V」は多様な魅力を持つミドルサイズSUV

ホンダのCR-Vは、SUVの力強さ、クーペのようなスタイリッシュなデザイン、ミニバン並みの使い勝手の良さを兼ね備えた、多彩な魅力を持つミドルサイズSUVです。

 

広い室内空間と多彩なシートアレンジ、優れた燃費性能に加え、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」なども搭載されており、ファミリー層からアクティブなライフスタイルを楽しむ方まで、幅広いニーズに応えます。

 

中古車としてCR-Vを選ぶ際は、使用目的や予算に合わせて、年式やグレードを検討するのがおすすめです。

 

用途にぴったりの一台を見つけることで、より快適なカーライフが実現できます。

 

札幌ホンダでは、CR-Vの中古車を取り扱っております(※ただし、完売の場合もございます)。

CR-Vの購入をご検討の際は、ぜひ札幌ホンダへご相談ください!

 

※リンク先のコラムは作成時点の情報に基づいています。

 

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