ホンダ「N-VAN」の年間維持費はいくら?燃費や燃料費も解説!

札幌ホンダ 南郷店

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駐車場の車

こんにちは!札幌ホンダ 南郷店です。

 

ホンダのNシリーズ「N-VAN」は、軽商用車の「新しい姿」をコンセプトに誕生した軽トールワゴン。

 

「N-BOX」のプラットフォームをベースに開発されたこともあり、広い室内空間と快適な走りで使い勝手の良さが魅力のクルマです。

 

今回は、そんな「N-VAN」を購入する前に知っておきたい維持費について。

型式やグレードなどの基本情報と共に、燃費や車検費用の目安などをもとに、駆動方式ごとの維持費の比較も交えて紹介していきます。

 

 

ホンダ「N-VAN」はどんなクルマ?

まずは「N-VAN」の特徴やモデル・グレードなどを簡単に説明します。

 

ホンダ「N-VAN」の基本情報

「N-VAN」は、2017年にフルモデルチェンジした2代目「N-BOX」のFF車用プラットフォームがベースになったトールワゴン型の商用軽自動車バンです。

 

商用車ということもあってデザインが簡素化されてシンプルになっており、ボディサイズは「N-BOX」とほぼ同じながら、全高が1945mm(4WD車は1960㎜)と多少背が高く設定されているのが特徴。

 

ボディカラーは商用車らしいホワイトだけでなく、カラフルなデザインが設定された「+STYLE FUN」やロールーフの「+STYLE COOL」など、カジュアルなタイプもあります。

 

 

「N-VAN」のグレードとスペック

年式は初代 JJ1/2型(2017年~)のみで、型式はそれぞれ排気量や駆動方式によって区分されています。

 

JJ1は排気量658CC/駆動方式2WD、JJ2は排気量658CC/駆動方式4WD。

車両重量は930~1,020kgとなっています。

 

グレード展開は、ベーシックタイプの「G・Honda SENSING」、装備にこだわった「L・Honda SENSING」の2タイプに加え、丸目のヘッドライトがポップな印象の「+STYLE FUN・Honda SENSING」、スタイリッシュにこだわった「+STYLE COOL・Honda SENSING」と、それぞれのターボエンジン搭載車を設定。

 

全タイプに2WDと4WDがあり、搭載エンジンはN-BOXと共通の「S07B」型となっています。

 

「N-VAN」の年式についてのさらに詳しい情報は「ホンダ「N-VAN」の年式は?魅力や歴史を詳しく解説!」を参考にしてみてくださいね。

 

 

「N-VAN」の年間の維持費はどれくらい?細かい内訳ごとにご紹介!

車のガソリンメーター

 

「N-VAN」にかかる年間の維持費を、車検や自動車税・自動車保険料の目安を考慮しながら算出していきます。

 

「N-VAN」の1年にかかる税金額

自動車を所有する場合にかかる税金は自動車税と重量税の2つ。

 

まず自動車税の金額は、排気量ごとに決められています。

 

「N-VAN」の自動車税は、排気量1000cc以下となるので、新車登録時期が2019年9月30日以前の場合は年間29,500円、2019年10月1日以降の場合は年間25,000円になります。

 

自動車にかかる税金のもうひとつ重量税は、車両重量によって決定します。

 

「N-VAN」は、タイプによってエコカー減税の対象となります。

 

車両重量930~1,020kgの「N-VAN」の場合、1000kg以下の「G・Honda SENSING」を例にするとFFタイプはエコカー減税が免税、4WDタイプでは25%軽減対象となり7,500円。

 

6MTタイプはエコカー対象外となり、重量税は16,400円となります。

 

※同一車種でもタイプ・駆動方式・装着されるオプションにより、軽減される割合が異なったり、適用されない場合もあるため各店へお問い合わせください。

※新車新規登録等時、2年自家用の場合

 

 

自賠責保険料と任意保険料

自賠責保険は、車を所有するなら必ず加入しなければならない保険で、正式には「自動車損害賠償責任保険」と言います。

 

保険期間は一般的に、次の車検までの期間分の加入となり、「N-VAN」(軽自動車)で車検を受ける場合は25カ月契約の21,780円となります。

 

また、自賠責保険は万が一の交通事故の場合、対人にのみ損害を補償する保険なので、「対物」や「運転者自身の怪我」についての補償は対象外。

 

その場合は任意保険で補う必要があるので、強制加入ではありませんが、加入しておく必要があります。

 

こちらの保険は、年齢や走行距離などで保険料や補償内容が変化しますので、ご自身に適した保険を選ばなくてはいけません。

 

 

「N-VAN」の車検費用

車検とは、正式には自動車検査登録制度のことで、車検費用は「法定費用」「車検基本費用」「部品交換費用」の3つの金額の合計になります。

 

法定費用は自動車重量税・自賠責保険・印紙代の合計金額で、車種ごとに法律で決めらているので、どこで車検を受けても同額です。

 

車検基本費用は、点検整備費用・測定検査料・車検代行手数料の合計金額で、自動車ディーラーや車検専門店など、どこで車検を受けるかによって金額が変化します。

 

軽自動車だと24カ月定期点検料として約14,850円、継続検査料8,800円、検査代行料11,000円が目安です。

 

「部品交換費用」は、車検の際に整備が必要となった場合、パーツの劣化や損傷などを修理交換する際にかかります。

 

今回は車検費用として、点検費用や事務手数料などを合わせた車検基本費用35,000円を相場として計算します。

 

 

「N-VAN」の燃費は?年間維持費合計を2WDと4WDで比較!

ガソリン代は、年間の維持費にもっとも差が出る費用です。

 

現行型「N-VAN」のJC08モード燃費を参考にすると、2WD車(JJ1・無断変速オートマチック) /燃費23.8km/L、4WD車(JJ2・無断変速オートマチック)/燃費21.2km/Lとして年間10,000km走行で計算した場合、2WD車54,622円、4WD車61,321円となります。

※ガソリン代はレギュラー130円/Lで計算

 

燃料代は2WD車と4WD車で差が出るので、日常的な走行距離によっては2WDの維持費は安くなります。

 

では、「N-VAN」の一年間の維持費は、2WD車と4WD車で比べるとどのくらいの差があるのでしょうか?

 

【「N-VAN」(2WD車)の維持費】

  • 自動車税 29,500円(排気量1000cc以下、2019年9月30日以前の新車登録)
  • 重量税 0円(1000kg以下、エコカー減税で免税の場合)
  • 車検費用 35,000円
  • 自賠責保険 21,780円(25カ月契約)
  • 燃費 54,622円(23.8km/Lとして計算)
  • 合計 140,902円

 

【「N-VAN」(4WD車)の維持費】

  • 自動車税 29,500円(排気量1000cc以下、2019年9月30日以前の新車登録)
  • 重量税 7,500円(1000kg以下、エコカー25%減税対象の場合)
  • 車検費用 35,000円
  • 自賠責保険 21,780円(25カ月契約)
  • 燃費 61,321円(21.2km/Lとして計算)
  • 合計 155,101円

 

1年あたりの維持費は、エコカー減税や燃費の差で2WDのほうが4WDに比べて約15,000円程度安くなります。

 

 

「N-VAN」の維持費を知って購入の参考に

ホンダの人気車種である「N-VAN」の年間の維持費について調べてきました。

 

自動車税+重量税+車検費用+自賠責保険+燃費で、2WD車であればエコカー減税で重量税が免税となり14万円台、4WDでは15万円台で、それに加えて任意保険料がプラスされると考えておきましょう。

 

モデルによっては燃費性能やメンテナンス面で差が出るので、維持費の違いなどを考慮して購入を決めると良いかもしれません。

 

札幌ホンダでは「N-VAN」の中古車を取り扱っております。(完売している場合もございます)

 

ぜひ今回の年間維持費の例を、購入の際の参考にしてみてくださいね。

 

 

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