オデッセイの年式は?モデルごとのグレードやスペック、装備を解説!

札幌ホンダ 白石店

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こんにちは!札幌ホンダ 白石店です。

 

ホンダのオデッセイは、1994年の販売開始から現行5代目モデルまで、25年近い歴史のある人気車種です。

 

オデッセイの人気の秘密はどこにあるのでしょうか。

オデッセイと言えば、低床設計の走行性能と室内空間の広さが魅力ですが、年式ごとにどのような違いがあるのか気になりませんか?

 

今回は、そんな人気のオデッセイの年式ごとのスペックについてご説明します。

 

 

オデッセイ初代1994年式モデルの特徴は?

ホンダ社初のワンボックスミニバンであるオデッセイ。

 

発売当初、他社製と比較して大きく3つの特徴がありました。

  • 低い車高
  • ヒンジタイプのドアとスタイリッシュな車体
  • 歩いて移動できる車内スペース

 

当時のワンボックスカーは後部にスライドドアを採用していましたが、オデッセイはヒンジタイプ。

このちょっとした違いに魅力を感じるユーザーが多く、発売後まもなく大ヒットとなりました。

 

実際に乗車すると高さがあるため解放感に驚きます。

また、運転席から3列目の後部座席まで歩いていけることも魅力。

わざわざ車外に出て乗り降りする必要がありません。

 

1994年に販売開始され、同年に日本カー・オブ・ザ・イヤーの特別賞受賞の快挙を達成しました!

エンジンタイプごとに、下記のように分類されます。

  • F22B型、2.2L 直4 SOHC搭載の「B」「S」「L」「Exclusive」「M」
  • F23A型、2.3L 直4 SOHC VTEC搭載の「S」「M」「L」
  • J30A型、3.0L V6 SOHC VTEC搭載の「VG」「VZ」

 

「Exclusive」はサンルーフを設定できる上位モデルとなっており、F23A型、J30A型エンジンは1997年より販売されています。

力強い走りを求める方におすすめのモデルです。

 

ここでは初代1994年式モデルの中からピックアップして、「B」の基本スペックをご紹介します。

 

【B】

全長×全幅×全高(mm) 4,750×1,770×FF:1,645、4WD:1,660
車両重量(kg) FF:1,470、4WD:1,530
ホイールベース(mm) 2,830
エンジン F22B/水冷直列4気筒横置
総排気量(L) 2.156
最高出力(PS/rpm) 145/5,600
最大トルク(kgm/rpm) 20.0/4,600
燃料タンク容量(L) FF:65 4WD:60
10・15モード燃費(km/L) FF:10.2 4WD:9.2
最小回転半径(m) 5.7

 

 

オデッセイ2代目1999年式モデルの特徴は?

ドライブをする女性

 

初代の大ヒットを受け継ぎモデルチェンジした2代目1999年モデル。

「日本一の家族の車」を目指しています。

 

ボディデザインは先代の良さを引き継ぎ、走行性能・安全性能でレベルアップ。

 

より快適な走りとなるようにスペックを向上しつつ、EBS(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシストを装備しました。

 

エンジンタイプごとに下記のように分けられます。

  • F23A型、2.3L 直4 SOHC VTEC 「L」「M」「S」「Absolute」
  • J30A型、3.0L V6 SOHC VTEC 「VG」「VZ」「Absolute」

 

「Absolute」は2001年以降に販売されたスポーティーモデル。他モデルに関しても2001年以降はISO FIX対応チャイルドシート、シート地変更などマイナーチェンジにより、快適さが増しています。

 

ここでは2代目1999年式モデルの中からピックアップして、F23A型・2.3L 直4 SOHC VTECの「S」について基本スペックをご紹介します。

 

【S】

全長×全幅×全高(mm) 4,770×1,795×FF:1,630、4WD:1,655
車両重量(kg) FF:1,580~1,600、4WD:1,650~1,670
ホイールベース(mm) 2,830
エンジン F23A/水冷直列4気筒横置
総排気量(L) 2.253
最高出力(kW[PS]/rpm) 110[150]/5,800
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 206[21.0]/4,800
燃料タンク容量(L) 65
10・15モード燃費(km/L) FF:11.0 4WD:10.6
最小回転半径(m) 5.7

 

 

オデッセイ3代目2003年式モデルの特徴は?

2003年式の3代目はボディサイズを含め大きくチェンジ!

なんと、新開発の低床プラットフォームにより、ミニバンサイズとしては異例の立体駐車場へ対応したモデル。

 

より低床化し、室内空間の広さを確保しつつ車高を低くすることで、スタイリッシュなデザインへと進化し、若者層からの人気も高いモデルとなりました。

 

エンジンはK24A型となり、i-VTEC化されたため走行性能と燃費が向上。

エンジンタイプにより以下の種類があります。

  • K24A型、2.4L 直4 DOHC i-VTEC 「B」「L」「M」「Absolute」「S」

 

廉価版である「S」はマイナーチェンジによって2005年に廃止されるも、2007年に復活した人気のあるモデルです。

 

ここでは3代目2003年式モデルの中からピックアップして、K24A型・2.4L 直4 DOHC i-VTECの「S」について基本スペックをご紹介します。

 

【S】

全長×全幅×全高(mm) 4,770×1,800×FF:1,550、4WD:1,570
車両重量(kg) FF:1,600、4WD:1,650
ホイールベース(mm) 2,830
エンジン K24A/水冷直列4気筒横置
総排気量(L) 2.354
最高出力(kW[PS]/rpm) 118[160]/5,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 218[22.2]/4,500
燃料タンク容量(L) FF:65 4WD:60
10・15モード燃費(km/L) FF:11.6 4WD:11.2
最小回転半径(m) 5.4

 

 

オデッセイ4代目2008年式モデルの特徴は?

3代目の良さを引き継ぎ、成熟させた4代目オデッセイ。

初代から数えて、国内累計販売台数100万台を突破した記念すべきモデルです。

 

外見は先代と比べ大きな変化を感じませんが、運転支援システムの導入、足回りや車体動性、ステアリング性能に磨きがかかり、走行性能は向上しました。

 

特に、車の横滑りを防ぐ「VSA」と車の姿勢を安定させステアリングを良くする「モーションアダプティブEPS」は事故防止に役立ちます。

また、エコドライブを支援するために、ECONボタンが搭載されているのも特徴。

 

シート構造も見直され、乗り心地が良いモデルとなっています。

 

エンジンは先代と同じK24A型で以下のようなモデルがあります。

  • K24A型、2.4L 直4 DOHC i-VTEC 「M・S」「M」「MX」「L」「Li」「Absolute」

 

「M・S」は最廉価グレードであり、「MX」は平成27年度燃費基準を達成しています。

 

ここでは4代目2008年式モデルの中からピックアップして、「M・S」の基本スペックをご紹介します。

 

【M・S】

全長×全幅×全高(mm) 4,800×1,800×FF:1,545、4WD:1,565
車両重量(kg) FF:1,610、4WD:1,660
ホイールベース(mm) 2,830
エンジン K24A/水冷直列4気筒横置
総排気量(L) 2,354
最高出力(kW[PS]/rpm) 127[173]/6,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 222[22.6]/4,300
燃料タンク容量(L)60
JC08モード燃費(km/L) FF:12.4 4WD:10.6
最小回転半径(m) 5.4

 

 

オデッセイ5代目2013年式モデルの特徴は?

港に停まる車と夕日

 

これまでのコンセプトを一新した5代目オデッセイ。

上級モデルとなりつつ両側スライドドアを採用し、低床化を図りつつ全高を高く室内空間が広くなるなど、見た目も高級感ある印象へと進化しました。

 

7人乗りだけでなく、8人乗り設定により大家族でのドライブを満喫できるように!

その分、座席回りに収納スペースが増え、エンジンもパワーアップしました。

安心安全の「Honda SENSING」搭載モデルもあります。

 

5代目の特徴は皆とラグジュアリーでリラックスしたドライブを楽しめること。

ぜひ、一度試乗してみてくださいね。

 

5代目モデルには以下のようなラインナップがあります。

  • ガソリン車:「G」「G・EX Honda SENSING」「G・AERO Honda SENSING」「ABSOLUTE」「ABSOLUTE・X Honda SENSING」「ABSOLUTE・Honda SENSING」
  • ハイブリッド車:「HYBRID」「HYBRID・Honda SENSING」「HYBRID・Advancedパッケージ」「HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING」

 

ここでは5代目2013年式モデルの中からピックアップして、「G・AERO Honda SENSING 」の基本スペックをご紹介します。

 

【G・AERO Honda SENSING】

全長×全幅×全高(mm) 4,840×1,820×FF:1,695、4WD:1,715
車両重量(kg) FF:1,800、4WD:1,750
ホイールベース(mm) 2,900
エンジン K24W/水冷直列4気筒横置
総排気量(L) 2.356
最高出力(kW[PS]/rpm) 129[175]/6,200
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 225[23.0]/4,000
燃料タンク容量(L)FF:55 4WD:50
WLTCモード燃費(km/L) FF:12.6 4WD:12.0
最小回転半径(m) 5.4

 

 

オデッセイは室内の広さと走行性能が魅力!年式ごとに試乗して

25年近い歴史のあるホンダのオデッセイ。

その魅力はなんといっても、低床設計による室内の広さと走行性能。

 

ご家族や友達とのドライブや旅行に最適の一台です。

 

現行では第5モデルとなっていますが、年式ごとのスペックについて簡単におさらいしましょう。

  • 初代から4代目まではヒンジ式ドア、5代目よりスライド式ドアの採用
  • 2代目以降はスポーティーモデルの「Absolute」モデルを設定
  • 3代目と4代目は車高が低いモデル
  • 5代目モデルは「Honda SENSING」搭載
  • 燃費や走行性能は年代ごとに向上

 

札幌ホンダではオデッセイの中古車を取り扱っています(完売している場合もございます)。

気になる方はぜひ遊びに来て下さいね!

 

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