中古車の諸費用とは?内訳や相場を解説!

札幌ホンダ 白石店

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こんにちは!札幌ホンダ 白石店です。

 

中古車の購入には、車体本体の価格に加えて「諸費用」がかかってきます。

中古車の諸費用とは何なのか?その内訳と相場、気になる節約方法などをお話ししていきたいと思います!

 

 

中古車の諸費用の内訳は?

中古車の諸費用は大きく2つに分類できます。

 

①法定金額・・・必ず支払うお金で、金額が決まっているもの

②代理活動費用・・・店によって金額が自由に決められるもの

 

この2つの詳しい内容を見ていきましょう。

 

①法定金額

法定金額は主に税金だと考えてください。

購入したときに店に払いますが、実際は都道府県や国に納めるものです。

そのため金額は決まっています。

 

【消費税】
購入時の本体価格やパーツ代にかかる税金

 

【自動車取得税】
新車、中古車どちらの購入時にもかかる税金。

ただし取得価格が50万円以下の場合は免税。

2019年10月に消費税が10%になるタイミングで廃止予定。

代わりに環境性能割が自動車取得時にかかる。

 

【自動車重量税】
車検時に納める税金。自動車の重量に応じて課税される。

車検時支払いなので、中古車の車検の残り期間があるかないかで変わってくる。

 

【自動車税】
4月1日時点の所有者に課せられる税金。1年分の税金を前払いする。

年度途中で中古車を購入した場合、購入の翌月から年度末までの分を支払う。

 

前オーナーが前払いしている分を店側が売却時の価格に含めて返していることもあるので、その分を支払う必要がある。

 

軽自動車の場合は軽自動車税。

ただし、月割りの制度が無いため翌4月1日までの税金を前払いする必要はない。

 

【自賠責保険料】
車検時に払う保険料。強制加入。次回車検時までの保険料を前払いする。

 

【リサイクル料金】
所有していた車を廃車にする場合にかかる費用。

 

 

②代理活動費用

代理活動費用は、中古車販売店など「店」がその裁量で金額を決定できます。

代行費用や点検などがそれにあたります。

 

【法定預かり費用】
検査登録印紙代、車庫証明申請証紙代など。

 

【登録等に伴う費用】
検査・登録手続代行費用、車庫証明手続代行費用。

 

【納車手数料】
遠距離の販売店から購入した場合などに納車手数料を支払うことがある。

 

さらに各代理活動費用にも消費税がかかってきます。

 

 

中古車の諸費用の相場はどのくらい?

車検査証

 

諸費用の内訳をご紹介したところで、気になる諸費用の相場についてお話しします。

 

法定金額

【自動車取得税】
金額は車両価格によります。

例えば車両価格250万円(エアコンやオーディオなどのオプション込)で初年度登録から5年経過した車だと、10,950円。(車両価格×残価率×3%)

残価率の早見表は総務省資料(PDF)より見られます。

 

【自動車重量税】
車検付きの場合は0円。車検を通す必要がある場合は、重量によりますが一般的な車の重さ(1トン前後)と考えると約25,000~37,000円ほど。

 

【自動車税】
普通乗用車の場合は登録月により変化するものの、最大で40,000円ほど。

 

【自賠責保険料】
普通乗用車、軽自動車どちらも25,000円ほど。

 

【リサイクル料金】
車両にもよるが2万円前後。自動車リサイクルシステムのホームページで計算できます。

 

ここまでの法定金額の合計で約133,000円

けっこうかかりますね。こちらにも消費税が加わりますのでお忘れなく!

 

 

代理活動費用

【法定預かり費用】
車庫証明には約3,000円、検査登録印紙代は1,000~2,000円ほど。

 

【登録等に伴う費用】】
3~5万円ほどが相場。

 

【納車手数料】
店によって異なる。輸送のみを指すところもあれば、クリーニングや整備も含んでいるところもあるので、納車手数料に何が含まれているかを確認する必要がある。

相場としては3~5万円ほど。

 

代理活動費用の総額は約105,000円

法定金額と単純に合計しても約238,000円。さらに消費税もかかります!

 

中古車の総額についてはこちらもご覧下さい。

中古車の総額が知りたい!購入価格に含まれる費用とは

 

 

中古車の諸費用を節約する方法

諸費用が思ったより高いと思われた人も多いのではないでしょうか?

できれば少しでも節約したいところですよね。

 

そこで、節約できるポイントをご紹介します!

 

代理活動費用をカット!

自分で警察署へ出向き車庫証明をすれば代行費用をカット。

納車費用は内容にもよりますが、不要なものを除いてもらったり、自分で取りに行ったりすれば費用をカットできる可能性があります。

 

 

法定金額を抑える

法定金額は税金など義務付けられているものがほとんどなので、節約が難しい部分です。

ただし、選ぶ車両によっては金額を抑えられる可能性がありますよ。

 

【エコカー減税対応車両を選ぶ】

エコカー減税は、環境に優しい車の購入ににあたり自動車取得税と自動車重量税が減税または免税される制度です。

 

中古車の場合も一定の基準を満たせば適用されます。

条件は「環境性能基準をクリアした車であること」と「エコカー減税の適用期間であること」です。

 

エコカー減税の適用期間はそれぞれ以下のようになっています。

・自動車取得税・・・平成31年3月末までに登録した車

・自動車重量税・・・平成31年4月末までに登録した車

 

エコカー減税対象車は国土交通省ホームページで確認できます。

中古車ディーラーの札幌ホンダでは、エコカー減税対象車両も取り揃えております!

 

【年式の古い車両を選ぶ】

自動車取得税は残価率によって金額が変わり、年式が古ければ低くなります。

ただし、初年度登録から13年を超えると自動車取得税と自動車税が高くなってしまいます。

また、古くても人気のある車は本体価格もそれなりのことが多いので、古い=安くなると考えるのは間違いです。

 

 

まとめ

中古車の購入にかかる費用は車両価格+諸費用。

諸費用には、節約が難しい「法定金額」と店の裁量で金額が決定できる「代理活動費用」があります。

 

諸費用の相場は約24万円。

これに消費税もかかるので、けっこうな出費になりますね。

 

代理活動費用に含まれる車庫証明の申請の代行などは、自分で行えば費用がカットできます。

サービス内容を精査し、必要なところだけ店にお願いするといいでしょう。

法定金額はエコカー減税の適用や、逆に古い年式の車両を選ぶことで節税できる可能性もありますよ。

 

 

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