中古車の走行距離って重要?何を重視するかで見分けよう

札幌ホンダ 南インター店

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中古車の価値を決めるポイントの1つとして重視される「走行距離」。

 

一般的には同じ状態の車があれば「走行距離が長い=安値になる」傾向にあります。

※耐用年数(一般的に使用できる残り年数)が短いため

 

中古車業界では様々な条件下において注目される「走行距離」ですが、走行距離が短くて、お得に使える車両があること、知っていますか?

今回は「走行距離に注目して、自分にあった車両を選ぶポイント」についてご紹介します。

 

 

一般的な走行距離の目安は「1年で1万km」前後

ライフスタイルや車との付き合い方にもよりますが、自動車の走行距離の目安は「1年に1万kmの走行を軸とし、どのくらい自動車を運転しているか」が1つの基準になります。

 

平均値は
街乗り(短距離)スタイル:年間5,000km~1万km
週末遠出スタイル:年間7,000km~1万km
営業車、長距離通勤:年間8,000km~
と言われています。

 

たとえば、街乗りスタイルで
(片道10km)×(往復2)×(平日20日間)×(12か月)=4,800kmです。
もちろん単純計算ですので、通勤や週末の買い物など様々な使い方を組み合わせると走行距離は増加するでしょう。

 

 

年式と走行距離のバランスを考えよう

自動車にも、法定耐用年数というものが定められています。

「法律上で資産として認められている期間」=「その製品(今回は自動車)が世間一般的に価値があると判断される基準の期間」です。

 

車両の法定耐用年数は、新車登録から数えて軽自動車は4年・普通自動車は6年になります。
このことから見ると同じ走行距離の同車種であれば、普通自動車なら6年以上経過した時点で価値が大きく下がりやすくなります。

 

また、自動車は設計上10万kmぐらいまでは安定走行が可能です。
年式は何年のもので、10万kmに対しどのくらいの走行距離を残しているかが査定の1つのポイントになります。

 

年式と走行距離のバランスを見極めるポイント

仮に、年式と走行距離以外の条件はほぼ同等の
A:新車登録から6年経過した2万Km走行の車両
B:新車登録から3年経過した4万km走行の車両
があったとします。

 

どちらの査定額が上がりやすいでしょうか?

 

一般的にはBの「3年使用した4万km走行の車両」が高いと考えられます。

 

Bは新車登録からの耐用年数が3年残っています。
走行距離の平均値から見ると、街乗りスタイルではなく長距離運転の傾向があるオーナーさんであったと推測されます。

 

ガソリンの消費量やエンジンへの負担は長距離走行中よりも、短期間に何度も車のエンジンをかけ、停車・発進を繰り返す方が大きくなります。

 

ただし、メンテナンスを怠ったまま4万kmも走行している場合は、短距離運転以上に車がダメージを受けている可能性があります。

たとえばエンジンオイルは3,000~5,000km走行ごとに交換するのが理想とされています。

 

先の例でいうと
・Aは法定12か月点検ごとに交換していれば、いつも快適ドライブ可能
・Bは年に1万km以上走行しているので、法定点検以外にもメンテナンスが必要
となります。

 

あまり車に詳しくないオーナーの長距離走行車は、いくら年式が浅くてもメンテナンスの頻度が少ない可能性があるので注意、ということになります。

 

 

走行距離が短くてお買い得な車を見極めるコツとは?

新車登録から5年以内で3万~5万km以内の走行距離である車両は比較的状態もよく、販売店としてもイチオシ車両になりやすいので、販売価格が高くなる傾向にあります。

 

「〇〇の車両に乗ってみたかったから、多少年式は古くてもいい!」
「少しでもお得な車両があるなら欲しい」
「営業車として使うので、思い切って乗り潰せる車両が希望」
という人は、あえて「5年以上経過していて走行距離が短い車両」を選ぶとよいでしょう。

 

確かに法定耐用年数がギリギリもしくは耐用年数越えをしていますが、あくまで法律で定めた期間であり、メンテナンス次第で新古車同様のパフォーマンスを維持できる車両が多くあります。

 

また一昔前は「フルモデルチェンジしたら旧モデルの純正パーツがない」「約10年でサポート終了」という相場がありました。
しかし近年では純正パーツも互換性があるものが増え、マメに点検を行っていれば、大きな修理に至らず長期間乗れるケースも多くなりました。

 

「低年式だけど走行距離が短く良い車」の見極めポイントとしては「消耗品パーツのメンテナンスが行き届いているか」が挙げられます。

長距離運転をしているオーナーと比較すると消耗品パーツの交換頻度が低いため、運転していなくても経年劣化しやすいパーツの定期点検・交換はより慎重に行う必要があります。

 

  • ファンベルトやタイミングベルトなどのゴム製パーツが摩耗していないか
  • バッテリーの性能維持やバッテリー液が足りているか
  • 各種プラグに腐食などがないか

 

これらが定期的に交換されていて「たまたま週末しか乗らなかった」などの理由から低走行距離車になった車両は、年式が古くてもお得な車両といえます。

 

 

「迷ったら低走行距離」は間違いじゃない!

似たような車両の中から決定的な判断ができなかったとき「ひとまず低走行距離の車両を優先してみよう」というのは間違いではありません。

 

ただ、走行距離だけ見るのはオススメできません。
気づかないうちにメンテナンス状態の悪い車両や思わぬダメージを受けている車両を購入してしまうことも。

 

価格や年式とのバランスはもちろんのこと、前のオーナーさんがきちんと車に愛情を持っていたかも視野に入れつつ車両を選ぶことが大切です。

 

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